DX Excel

Excel/VBA開発の相場はいくら?個人・法人の費用目安と「失敗しない」外注先の選び方【2026年版】

エクセルVBA開発の費用相場2026年
エクセルVBA開発の費用相場2026年

「毎月の請求書作成、いい加減どうにかしたい…」 「Excel作業を自動化したいけど、開発会社に見積もり取ったら目が飛び出る金額だった」 「フリーランスに頼むと安そうだけど、ちゃんと動くものが納品されるか不安」

こんな悩み、ありませんか?

私のところにも、「自動化したいけど、いくら用意すればいいかわからない」「ぼったくられたくない」というご相談がよく届きます。

結論からお伝えします。

VBA開発の費用は、小規模なツールなら3万〜10万円中規模でも10万〜30万円が相場です。

「え、思ったより安い?」と感じた方もいるかもしれません。逆に「それでも高いな…」と思った方もいるでしょう。

大切なのは、金額だけで判断しないこと。安さに飛びついて失敗した話、本当によく聞くんです。

この記事では、茨城県神栖市で中小企業の業務効率化をお手伝いしているスガサポが、VBA開発の適正価格と、損をしない業者選びのポイントを包み隠さずお伝えします。

「外注を考えているけど、失敗したくない」という方は、5分だけお付き合いください。

【規模別】Excel/VBA開発の費用相場一覧

「で、結局いくらなの?」

一番知りたいのはここですよね。まずは費用の目安をお見せします。

開発規模こんな内容費用の目安開発期間
小規模データ転記の自動化、請求書・見積書の自動作成、フォーマット統一など3万〜10万円1日〜1週間
中規模在庫管理、Access連携、複数シートの自動集計、簡易的な管理システムなど10万〜30万円2週間〜1ヶ月
大規模基幹システムとの連携、複雑なワークフロー構築、複数部署をまたぐシステムなど50万円〜1ヶ月以上
費用相場の比較表(目安)

なぜこんなに幅があるのか?

VBA開発の費用は、「何を作るか」で大きく変わります。

たとえば、「Excelのデータを別シートにコピーする」だけなら、半日もあれば完成します。でも、「入力内容をチェックして、条件によって処理を分岐させて、最後にPDFで出力する」となると、当然時間がかかる。

開発にかかる時間(工数)=費用という仕組みなので、複雑になればなるほど高くなるわけです。

大手と個人、なぜ価格差が出る?

同じような内容を頼んでも、大手システム会社と個人では見積もりが全然違うことがあります。

理由はシンプルで、大手は間接コストが大きいから。

  • 営業担当の人件費
  • プロジェクトマネージャーの人件費
  • オフィスの賃料
  • 下請けへの発注マージン

これらが全部、見積もりに乗っかってきます。

一方、私たちスガサポのような少人数のチームは、そういった間接コストがほとんどかかりません。だから、同じ品質でも費用を抑えられるんです。

「うちの場合はいくら?」気になりますよね

ここまで読んで、「だいたいの相場はわかった。でも、自分の業務だといくらになるのか知りたい」と思った方もいるはず。

スガサポでは、30分の無料相談で概算のお見積りをお出ししています。

「こんなことできる?」「予算これくらいなんだけど…」といった段階でも大丈夫。まずはお気軽にご連絡ください。

金額だけで選ぶと危険?「安すぎる」見積もりの落とし穴

こんなはずじゃ・・・よくある外注の失敗パターン

正直にお話しします。

「できるだけ安く済ませたい」というお気持ち、すごくわかります。私だって自分の会社のことなら、1円でも安くしたいですから。

でもVBA開発に関しては、安さだけで選ぶと高確率で後悔します

これ、脅しでも何でもなくて、実際にご相談いただいたお客様から何度も聞いた話なんです。

失敗パターン①:コードがぐちゃぐちゃで誰も触れない

「動けばOK」という姿勢で作られたVBAは、後から見ると暗号みたいになっていることがあります。

何がどう動いているのかわからない。コメント(説明書き)も一切ない。作った本人に聞こうにも連絡がつかない。

こうなると、ちょっとした修正をしたくても「一から作り直しですね」と言われてしまいます。最初にケチった金額の何倍もかかる…なんてことに。

失敗パターン②:納品後に音信不通

クラウドソーシングで安く発注したら、納品されたものにエラーがあった。修正をお願いしようとメッセージを送っても、既読スルー。そのうちアカウントごと消えていた。

笑えない話ですが、本当にあるんです。

安い案件を大量にこなすスタイルの人は、一件あたりに時間をかけられません。納品したら次の案件、という感じで、アフターフォローは期待できないことが多いです。

失敗パターン③:立派なシステムができたけど使いこなせない

これは開発会社に頼んだケースで多いパターンです。

「すごいシステムができました!」と渡されたものの、操作方法がよくわからない。マニュアルはあるけど専門用語だらけで読む気が起きない。結局、使いこなせずに放置。

せっかく何十万もかけたのに、現場では以前と同じ手作業を続けている…。こうなったら、お金を捨てたようなものですよね。

じゃあ、どうすればいいの?

「安いとダメ、高くても失敗する可能性がある。じゃあどうすればいいの?」と思いますよね。

ポイントは、価格だけでなく「中身」を見ることです。

具体的には、こんな点を確認してみてください。

  • 納品後のサポート体制はあるか?(エラー対応、修正依頼など)
  • コードは整理されているか?ドキュメントは残るか?
  • 実際に使う人のことを考えた提案をしてくれるか?
  • 過去の実績や、似たような案件の経験はあるか?

これらを確認するだけで、「頼んでよかった」と思える確率はグッと上がります。

スガサポが「適正価格」で高品質な理由

ここからは少し、私たちスガサポのことをお話しさせてください。

「大手でもフリーランスでもない、ちょうどいい選択肢を探している」

そんなお客様に選んでいただいている理由を、正直にお伝えします。

スガサポが選ばれる3つの理由

理由1:完全リモート・少数精鋭だから、ムダなコストがかからない

スガサポは、大きなオフィスを構えていません。打ち合わせはオンラインが中心ですし、開発作業もリモートで行います。

だから、家賃や光熱費、事務スタッフの人件費といった固定費がほとんどかかりません。その分を、お客様への価格に還元できるんです。

「大手じゃないと不安」という声もわかります。でも考えてみてください。大手に発注しても、実際にコードを書くのは下請けの個人エンジニアだったりするんです。

それなら最初から、直接やりとりできる相手に頼んだ方が、話も早いし費用も抑えられる。シンプルな話ですよね。

理由2:経験豊富なプロが担当するから、開発スピードが速い

私自身、IT企業の現場で10年以上、約250社のお客様とお仕事をしてきました。VBAエキスパートの資格も持っています。

経験があると、「この業務ならこう組めば効率的」「このパターンは以前も作ったことがある」という引き出しがたくさんあります。

ゼロから調べながら作る必要がないので、開発期間が短くなる。結果として、費用も抑えられる。お客様にとっても私にとっても、Win-Winなんです。

理由3:「作って終わり」ではなく、現場で使えるものを作る

ここが一番大事かもしれません。

私は個人事業主や町工場、営業会社、不動産会社など、いろいろな会社様と一緒にお仕事をさせていただいた経験があります。

その中で痛感したのは、「技術的に正しいもの」と「現場で使えるもの」は違うということ。

どんなに高機能なシステムでも、現場の人が使いこなせなければ意味がありません。

だからスガサポでは、「実際に使う人の目線」を大切にしています。

  • ボタン一つで動くようにする
  • 難しい設定は最初にこちらで済ませておく
  • 操作に迷わないようなシンプルな画面にする

「ITが苦手な人でも使える」を合言葉に、開発しています。

実際にお手伝いした事例

少しだけ実績をご紹介させてください。

茨城県の青果卸会社様(社名非公開)

  • 課題:毎日の納品・分荷作業に時間がかかっていた。農家からのFAXを手入力してExcelに転記、そこからAccessに入力、さらに伝票を手書き…という流れ。
  • 解決策:GoogleフォームとGoogleスプレッドシート、GAS(Google Apps Script)、既存のAccessを連携。農家さんがスマホで入力すると、自動で集計されてPDFの伝票が発行される仕組みを構築。
  • 結果:入力作業が大幅に削減。「既存のAccessは捨てたくない」というご要望にも応え、データ連携で活かすことができた。

茨城県の介護施設様(社名非公開)

  • 課題:シフト管理が紙ベースで、希望休の申請も紙。集計に毎月何時間もかかっていた。
  • 解決策:Googleフォーム+GAS+Excel VBAを組み合わせて、シフト管理を自動化。スタッフはスマホから希望休を申請でき、管理者は自動集計された結果を確認するだけ。
  • 結果:紙の申請書を廃止。集計作業の時間が激減し、シフト作成者の負担が大きく減った。

どちらの事例も、「今あるものを活かしながら、足りない部分を補う」という発想で取り組みました。

高額なシステム入れ替えは必要ありません。今使っているExcelやAccessを土台にして、少しずつ効率化していく。それがスガサポのやり方です。

まとめ:まずは「今の困りごと」を教えてください

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

この記事のポイントをまとめます。

  • VBA開発の費用相場は、小規模で3万〜10万円、中規模で10万〜30万円
  • 安さだけで選ぶと失敗しやすい(コードがぐちゃぐちゃ、音信不通、使いこなせない)
  • 大手は間接コストが高い。少数精鋭なら同じ品質で費用を抑えられる
  • 「作って終わり」ではなく、現場で使えるものを作ることが大切

「相場はわかった。次は自分の業務について相談したい」

そう思っていただけたなら、ぜひスガサポにお声がけください。

30分の無料相談で、概算のお見積りと、あなたの業務に合った効率化のアイデアをお伝えします。

「こんなこと頼めるかな?」「まずは話だけ聞いてみたい」という段階で構いません。無理な営業は一切しませんので、安心してご連絡ください。

スガサポについて

茨城県神栖市を拠点に、中小企業向けのExcel・VBA・GASを活用した業務効率化の伴走支援を行っています。

「わかるまで、一緒に。」がスガサポのモットー。

ITが苦手な方でも、安心してお任せいただけるよう、専門用語を使わない説明と、丁寧なサポートを心がけています。

まずはお気軽に、今の「困りごと」を教えてください。

-DX, Excel
-, , , , , ,